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料理の写真のてぶれ
例を挙げると、料理の写真を撮影する時、テーブルの近くにある冷蔵庫にもたれての撮影や、肘をテーブルについて固定させて撮ります。とにかくできる限り動かない様に撮る事が大切です。つまり、壁も一緒に写真の中に入ってしまうため、料理の向こう側が散らかっていてはいけませんので、きれいに片付けましょう。そうすると非常に奥行きのある写真を撮影することができます。
できる限り何か(家具や壁など)にもたれかかって体をしっかり固定し、少しも動かない気持ちで撮影します。まず、撮影する時の姿勢ですが、皆さんはどんな姿勢でデジタルカメラ構えて撮影にのぞんでいるでしょうか?足はどのようになっていますか?脇は大丈夫ですか?ちゃんとしまっていますか?足は肩幅に開き、両脇はギュッと締めて自分の体に固定して撮影しましょう。大抵は料理の位置までレンズを下げます。
子供や動物のように動いてしまう被写体の時は難しいのですが、まずは脇を締めて!シャッターを押し込んだ時にカメラ本体が1ミリだって動かない様に指だけを押し込む気持ちで撮影します。これは撮影する時の手振れを出来るだけ無くす為です。料理の写真を撮る時は真上から撮りません。
言い方を変えれば料理を上からではなく、横から撮影しているのです。料理の位置より少し上から料理に近づいて撮影しています。シンプルなことですが、この事に注意するだけで写真は輪郭がクッキリとした、ピシッとクリアな写真になります。